日本の子供たちが、英語を身につけて ミライに羽ばたくために。

2023.09.29

AI時代、大学英語教育や教師に求められる「変革」とは 〜立命館大学 山中教授インタビュー(前編)〜

AI時代、大学英語教育や教師に求められる「変革」とは 〜立命館大学 山中教授インタビュー(前編)〜

2023年1月、アメリカのニューヨーク市が公立学校でのChatGPT使用を禁止する方針を発表したものの、5月には撤廃。急速に発展していくテクノロジーを「悪」として遠ざけるのか、それともうまく活用するのか、世界各国の教育現場が揺れています。特に、誰でも簡単に外国語で文をつくれるようになったAI技術の登場によって、外国語教育やその教師の存在価値も問われています。

そこで今回は、日本の先陣を切ってChatGPTなどのテクノロジーを積極的に活用しながら大学英語教育の変革に取り組む山中 司 教授(立命館大学)にお話を伺いました。前編では、生徒にテクノロジーを活用させる意義や懸念点についてのお話を紹介します。

著者:佐藤有里

 

まとめ

●テクノロジーは、自分の可能性を何倍にも増幅してくれるamplifier(アンプリファイア)として使わせる。そのためには、生徒にとって本当に意味のある課題を与えること、AIの使い方を自律的に考えさせる教育が大切。

●誰でもAIに教えてもらいながら自分がやりたいコミュニケーションができ、その経験を繰り返しながら英語を学べるようになった。従来「当たり前」とされてきた基礎積み上げ型の教育や評価のあり方を根本的に考え直す必要がある。

●教師は「英語を教える」から卒業し、教室という場の設計やガイドという役割にシフトしなければならない。生徒と一緒に学ぼうとする姿勢や人間力がこれまで以上に試される。

【目次】

 

大学の英語教育に強い危機感

―山中先生は、どのような経緯や理由で、大学での英語教育に関心をもち携わるようになられたのでしょうか?

ことばや、コミュニケーションでことばを使うことに大学生のころから興味があって、言語学や言語コミュニケーション論、言語哲学について学んできました。

そして、その応用の一つとして英語教育に興味が湧き、大学の英語教育に携わるようになりました。

大学英語教育がうまく機能するように改革したいという想いで研究や授業に取り組んでいます。

 

―いま大学の英語教育は、どのような状況にありますか?

大学入試は、英語学習の大きなモチベーションです。大学入試を受けたときが人生で一番英語力が高かった時期だと思われる方も多いと思います。

でも、大学に入ったあとは、そのときのモチベーションがなかなか続きません。いくら就職でTOEICスコアが必要だと言ってみたところで、そのときのモチベーションにはかなわないんです。「単位さえ取れればいい」、「必修だから仕方なく勉強している」という学生もいます。

大学でも、本当に役に立つのかわからない授業を1週間に何時間もしている、というような風景が当たり前になっている場合があります。

企業側も、大学でいくら学んできてもビジネスで使えるかどうかは別であること、本人が本気になれば英語力はあとでいくらも伸びることにだんだん気づいてきて、TOEIC700点ないと採用しない、などということは以前よりなくなってきました。

 

―大学で英語を学ぶ目的や目標が見失われているような状況ですね。

最近は、ビジネスパーソン向けの英語のテストもたくさん出てきましたし、社員の英語力は自分たちが評価して育てる、というふうに考える企業も増えています。

大学でどのような英語学習をしてきたのかがあまり重視されなくなっているということは、大学の英語教育があまり機能していない、あまり必要とされていない、ということです。私は、この現状に強い危機感を感じています。

でも、英語ができて困る学生はいませんよね。新たに大学で覚えなければならない文法事項があるわけでもありませんから、もっと使いこなせてもいいはずですし、もっとコミュニケーションができてもいいはずです。

ですから、「大学で英語力がついた」と学生に思ってもらえるような教育をしないといけないと思っています。

 

―先生は、強い危機感を持って大学英語教育に取り組んでいるとのことですね。立命館大学で実践研究をしていらっしゃる「プロジェクト発信型英語プログラム(PEP)」(※1)は、どのように関係していますか?

PEPは、知識を学ぶのではなく、いま自分が持っている英語力をうまく使えるようにして発信力をつけよう、というコンセプトです。

従来の英語教育は、「ここを間違えているから、文法知識が完璧になってから話しましょう」というような、基礎積み上げ型でした。でも結局、いつまで経っても使えるようにならないわけです。

ですから、もう知識は十分あるのだから、それをとにかくフルに使って、コミュニケーションとして成り立たせようにする、という目標に特化した教育を展開しています。

理系の学生さんは、文系や国際系の学部と比べると、英語が得意な人や英語が好きな人は少ないですよね。

でも、私たちの理系学部の学生は、抵抗感なく英語を使ってプレゼンできるようになっていますし、PEPは学生からの評価が比較的高い授業です。

やり方次第で「英語力がついた」と学生に思ってもらえるのではないかと思っていて、手応えを感じています。

 

―例えば生命科学部であれば、英語を学ぶというよりも、生命科学について学んでいることについて英語で発表する、というようなプロジェクトですか?

そうですね。でも、生命科学に関係する内容でなくてもいいんです。

自分が興味・関心を持っていること、自分が本当にコミュニケーションしたいと思っていることを発信してもらいます。
これまでの英語教育やプロジェクト型授業で何がダメだったかというと、「環境問題についてやろう」というふうに先生がお題を与えていたことです。生徒にとっては、もうその時点でおもしろくないわけです。

でも例えば、自分が好きなK-POPアイドルやゲーム、漫画、アニメなどであれば、当然よく知っていることですし、英語に自信がなくてもなんとかして一生懸命伝えたくなるんです。

伝えたいから話す。知りたいから質問する。そういうやりとりを通じてお互いに理解を深める。私たち人間は、そういうコミュニケーションをする生き物ですから、どんなテクノロジーが登場したとしても、コミュニケーションの根本的な力は必要です。

その自然なコミュニケーションで英語を使う経験を通じて、英語が徐々にできるようになっていく、という英語教育をしたいと考えています。

 

自分にしかできない発信をするためにテクノロジーを活用

―先生は、AIなどのテクノロジーを積極的に授業で活用していらっしゃるとのことです。学生たちの発信力を重視することと何か関係していますか?

発信には、いろいろな方法がありますよね。

例えば、アイコンタクトができているかどうかで発信力を評価することもできますが、日本人は得意ではありません。でも、発信できていないかというと、そんなことはないわけです。逆に、アイコンタクトができているからといって、発信内容が優れているとは限りません。

ですから、そういう表面的なスピーチ・コミュニケーションの教育をするのではなく、自分なりのコミュニケーション・パターンや表現方法を見つけて自分をアピールしたりプロモーションしたりできるようになる、もっと本質的に発信力を高める教育をしたいです。

ChatGPT などのAI技術も機械翻訳も本当に性能が高くなっていますが、そういう発信を全部お願いすることはできませんし、一人ひとりの魅力ある発信方法や表現方法はいままでと同じように磨いていかなければなりません。

ことばが得意な人はことばで発信すればいいですが、パワーポイントなどを使って視覚に訴えてもいいし、ChatGPTや機械翻訳をうまく使って発信の質を高めてもいいんです。

テクノロジーは、もっと自由で、もっと創造的な、自分にしかできない発信やコミュニケーションを助けたり、その質を高めてくれたりするものであれば、うまく使うべきだと考えています。

 

―自分の能力を高めるためにテクノロジーを使う、という考え方ですね。

そうですね。テクノロジーは、amplifier(アンプリファイア)なんです。私たちの可能性を何倍にもamplify(増幅)してくれることがポイントだと思っています。

そして、教育ができることの一つは、未来を先取りすることです。
教育は保守的だと言われるがゆえになおさら、未来で当たり前になっていることを子どもたちや学生たちに少しでも見せてあげて、「未来はこんなふうになるのだから、あなたたちがその未来を引っ張っていくんだ」ということを示したいと常に考えてきました。

 

―具体的に、どのようなテクノロジーを活用していますか?

例えば、ライティングを剽窃(ひょうせつ)なども含めてチェックしてくれるTurnitin、文法や語彙、スタイルなどをチェックしてくれるe-rater®︎を導入してきました。

昨年9月からは、学生たちが無制限に利用できる機械翻訳サービスを大学に導入しましたし、ChatGPTを活用した授業もしています。

あとは、VR空間で発表をさせたりすることもありますね。日本人はどうしても間違いや発音を気にしてしまいますが、VRはアバターで参加できるので、学生たちは抵抗感なく自由にコミュニケーションをしています。

コロナ禍でオンラインでのコミュニケーションが一気に進んで、就職面接も対面だけではなくオンラインでも実施されるようになってきました。

対面であれば、空気感も含めてうまく自分をアピールできていた人も、上半身しか見えない画面上ではうまく伝えられないかもしれません。

これからの学生はいろいろなメディアや場面で自分をプロモーションしたり発信したりできるようになる必要がある、という点でも、VRの活用はとても良いと思います。

 

本当に「AIを使う」=「ズル」なのか?

―特に機械翻訳やChatGPTなどのAIツールは、「学生にズルをさせてしまう」という懸念から、なかなか積極的に活用できない教師や大学が多いのではないかと思います。先生はどのように考えていますか?

テクノロジーには、ズルをするための使い方と、自分の英語力を高めるための使い方があります。後者のamplifier(アンプリファイア)として使うのであれば、テクノロジーが先生になり、自分が逆立ちしても出てこないような英語を教えてくれて、「あ、こうやって言えばいいのか」と学ぶ機会になります。

でも、ズルをするための使い方のほうが目立ってしまうので、そうではない使い方をしている学生も「使ってはいけない」と思ってしまいます。これは、非常に不幸なことです。

ですから、この二つの使い方はしっかり分ける必要があります。

 

―たしかに、ズルをするために使う学生もいれば、そうではない学生もいますよね。

そうですね、その構図はいまも昔も同じだと思います。

学生は賢いですから、どうでもいい課題は、自分でやらずに誰かにやらせます。ChatGPTや機械翻訳が登場する前でも、友だちにバイト代を払って課題をやらせたりする学生はいましたよね。

テクノロジーは、そういうズルをものすごく簡単に短時間でできるようにするだけで、「ズルをする」ということは昔からよくあるわけです。

いまはChatGPTを使ってレポート課題を提出することが問題になっていますが、それは、ChatGPTを使って済むような課題を与えてしまっているからです。

 

―どのような課題を与えれば、学生たちがテクノロジーをamplifierとして使ってくれるでしょうか?

学生が「これは自分が伝えたいことだから、ChatGPTに全部まかせないで自分も考えよう」と思えるような課題ですね。

これは私の実感ですが、学生たちにとって意味のある授業をしていれば、彼らは何でもかんでもAIに頼るわけではなく、うまく使い分けます。

AI技術がいろいろなことを素早くやってくれるようになったからこそ、「そんな課題をやって何の意味があるの?」という本質的な部分が教師に問われるようになりました。

良い面を見れば、学生たちが本当に意味のあることをやれるようになってきた、フェアな時代だと思います。

 

―そうですよね。自分がどうしても発信したい内容であれば、AIがつくった英語をそのまま全部使うことには自然と抵抗感が出てくるかもしれません。

そうなんです。ましてやChatGPTは、「よく言われているよね」ということしか言いませんから、「これだと、おもしろくないな」、「なんとか自分のオリジナリティを加えたい」と感じると思います。

でも、たたき台を提案してくれるツールとして使えば、自分らしさやオリジナリティを出すなど、もっと重要なことにリソースを割いたり、生産性を上げたりできます。

そういう形でうまく活用できれば、学習も含めて、いろいろなことの効率化、合理化に繋がっていくと思います。

 

―テクノロジーを使わせるかどうかではなく、使うことを前提にして授業や課題の内容を検討したほうが建設的かもしれませんね。

そうなんです。例えば、機械翻訳やChatGPTを使ったら0点、というルールにしたとしても、実際に使ったかどうかを見分けることは難しいです。

見分けるためのツールはいくつか開発されていますが、同じ文を入力しているのに1回目と2回目で結果が違う、ということもあるので、やはり完璧ではありません。

「この学生にしてはうますぎる」と教師が判断したとしても、もし私が学生だったら、「本当に自分で一生懸命やったんです」と言い張ります。結局、イタチごっこになりますよね。

ですから、ズルをするために使う学生がいるからといって、使用を禁止することは安易で短絡的すぎると思います。

 

AIの英語は「答え」ではなく「一つの案」

―「自分の能力を高めるためにAIを使う」という意識を学生たちに持たせるために、教師が心がけるべきことはありますか?

いまの若い人たちは、将来、AIと競って仕事を取り合わなければいけない大変な時代を生きていきます。

ですから、AIをどのように使うのか、どのようにAIと共存していくか、ということをきちんと話せば、彼らは理解しますし、ただAIを使って終わりにしていたらまずい、と気づきます。

これからは、自律的に考えさせる教育をすること、そのときに教師が「先生もわからないから一緒に考えよう」というスタンスに立てることがとても大事で、教育のあり方が問われると思います。

教える側も教えられる側も、どうすればうまくいくかを自律的に考えることが大切です。

 

―先生の授業では、まず自分で作文をさせたあとに、機械翻訳やChatGPTがつくった文と比べる、という活動をされています(※2)。この活動も、AIの使い方を自律的に考えるうえで役立ちますか?

そうですね。AIが出したものは「答え」ではなく「一つの案」に過ぎないことがわかるようになります。

例えば機械翻訳のDeepLは、何通りもの単語や表現が出てくるので、いくらでも変えることができます。また、同じ日本語を入力しても、DeepLとChatGPTでは出てくる英語が違います。

学生の英語力によっては、意外と自力でつくった英語でも大丈夫だった、ということもあります。

AIは自分では考えつかないような英語を出してくれるけれど、それを全面的に採用するわけではない。そこに編集やオリジナリティを加えて、自分らしい英語にする。そういう経験をさせることができるんです。

AIの活用によって、英語力があまりない人でも、自分らしい発信やコミュニケーションにこだわってアウトプットの質を高められるようになりますし、今後はそういう力がこれまで以上に試されると思います。

 

―機械翻訳サービスを大学に導入したということですが、大学側やほかの先生方から反対意見は出ませんでしたか?

実は私も、反対意見がたくさん出ることは覚悟していました。「教員が楽をするために使うのではないか」、「そんなことをして学生にどんな力がつくのか」というような意見もよくありますよね。

もちろん私は、機械翻訳をうまく使ったほうが英語力が伸びるという実感がありましたし、理論的にも説明できると考えていたので、いろいろな質問にしっかり答えられるように準備していました。

でも実際は、「やってはいけない」、「何の意味もない」というような反対意見を言う方は一人もいませんでした。もしかしたら、心の中では反対意見を持っている方がいたかもしれませんし、「成果を慎重に見極めたほうがいい」という意見は出ましたが、基本的には「やってみてください」ということで導入が決まりました。

 

―なぜ反対意見が出なかったと思われますか?

完全に時代が味方していると思います。もし同じことを3年前に提案していたら、反対意見ばかりだったかもしれません。

機械翻訳やChatGPTなどの活用に対して批判的な見方をするメディアや大学はありますが、どちらかと言うと少数派になってきています。

むしろ、テクノロジーを完全に「悪」と捉える意見は、時代錯誤、古臭い、などと批判を受けることもありますよね。

いまは、なんとかしてうまく使っていかざるを得ない、何らかの形でAIと共存せざるを得ない、という時代です。

機械翻訳が人間の英語力を超えるのは時間の問題だと思いますから、これを逆手に取って「どんどん使って教えてもらおう」、「これまでなかった教育にしよう」というふうに考えるべきです。

実際にアメリカのニューヨーク市は、はじめは公立学校でのChatGPT使用を禁止していましたが、「やはり活用します」と方針を変えました(※3)

もちろん、教育において良い効果があるかどうかを慎重に検討する必要はありますが、基本的にはテクノロジーをamplifierとして前向きに捉えて、その恩恵を受けられる建設的な使い方や次の時代の英語教育、教育全般のあり方をみんなで一緒に考えられたらいいなと思います。

 

(※1)プロジェクト発信型英語プログラム(Project-based English Program / PEP)は、立命館大学生命科学部・薬学部・スポーツ健康科学部・総合心理学部で実施されている正課英語プログラム (PEP Research Group, n.d.)。研究成果を英語で発表する「Projects」と英語4技能の基礎力を高める「Skill Workshops」から成る。山中司教授が研究主幹を務めるPEP Research GroupがTOEFLやTOEICなどを活用した成果検証、独自評価モデルの策定に取り組んでいる。

(※2)くわしくは、立命館大学のウェブ・サイト (立命館大学, 2023)をご参照ください。

(※3)ニューヨーク市は、2023年1月に公立学校でのChatGPT使用を禁止し、学校のネットワークやデバイスからChatGPTにアクセスできないように制限した。しかし、数カ月後の5月にはその方針を撤廃。生成AIが生徒や教師をサポートする可能性や将来子どもたちが生成AIの理解が不可欠な世界で生きていくという現実を見逃していた、と説明された (Banks, 2023)。

(中編へ続きます)

 

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【取材協力】

立命館大学 生命科学部 生物工学科 山中 司 教授

山中 司 教授のお写真

専門は、言語コミュニケーション論、英語教育政策・ 教授法、言語哲学(プラグマティズム)。主に、プロジェクトの手法を用いた大学英語教育の有効性とその評価、機械翻訳や生成AIなどのテクノロジーを活用した授業について研究し、大学英語教育の改革に取り組む。慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 修士課程・博士課程修了。博士(政策・メディア)。立命館大学 生命科学部 生物工学科 准教授などを経て、2019年より現職。そのほか、立命館大学OIC総合研究機構 稲盛経営哲学研究センター研究員、「プロジェクト発信型英語プログラム(PEP)」Research Group研究主幹なども務める。

 

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「流暢に話せる」とは、どういうこと? 指導や学習に役立つAIスピーキングテストの探究 〜早稲田大学GCS研究機構 鈴木 次席研究員インタビュー(前編)〜

 

参考文献

Banks, D. (2023, May 18). ChatGPT caught NYC schools off guard. Now, we’re determined to embrace its potential. Retrieved September 2023, from Chalkbeat:

https://ny.chalkbeat.org/2023/5/18/23727942/chatgpt-nyc-schools-david-banks

 

PEP Research Group. (n.d.). PEPの概要 <Overview of PEP>. Retrieved September 2023, from プロジェクト発信型英語プログラム(Project-based English Program):

http://pep-rg.jp/

 

Toyoshima, C., Yamanaka, T., & Odagi, K. (2023). Exploring the Effectiveness of Machine Translation for Improving English Proficiency: A Case Study of A Japanese University’s Large-scale Implementation. English Language Teaching, 16(5), 1-10.

https://ideas.repec.org/a/ibn/eltjnl/v16y2023i5p10.html

 

山中, 司. (2023). プラグマティックな英語教育論へ:もう「文法」はいらない. KELESジャーナル, 8, 27-32,

https://doi.org/10.18989/keles.8.0_27

 

山中司. (2015). 大学英語教育における評価の「無力化」と「実用化」に関する一考察 : 論文”A Nice Derangement of Epitaphs” を問題提起として. 立命館言語文化研究, 26(4), 331-344.

http://hdl.handle.net/10367/6855

 

立命館大学. (2023, April 27). 生命科学部の英語授業に「ChatGPT」と機械翻訳を組み合わせた学習ツールを試験導入. Retrieved September 2023, from

https://www.ritsumei.ac.jp/news/detail/?id=3156

 

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