ワールドファミリーバイリンガルサイエンス研究所

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2020.09.25

留学した高校生が考える異文化理解とは

留学した高校生が考える異文化理解とは

新型コロナウイルス感染拡大により、世界中でさまざまな摩擦が生まれています。偏見や差別が誰にとっても身近な問題になり、他者の立場を理解しようとする大切さについて考え始めた人は多いのではないでしょうか。

偏見・差別は、異文化理解を妨げる要素の一つです。そこで、公益財団法人AFS 日本協会ご協力のもと、長期留学から帰国した高校生3名とオンライン座談会を行い、現地での体験をもとに、偏見・差別をなくすための異文化理解について考えました。

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【目次】

 

 

はじめに:AFS長期留学から帰国した高校生たち

AFSは、約100年の歴史をもつ国際的な非営利ボランティア団体。より公正で平和な国際社会のため、留学や国際交流プログラムなどによる異文化学習の機会を多くの人々に提供することを目的とし、加盟国は約60カ国、交流国は100カ国以上に及びます。2015年には、その教育的意義が認められ、UNESCOのオフィシャルパートナーに認定されました(AFS Japan, 2020)。

AFS国際本部は、AFS留学を経験した高校生や学生たちの20〜25年後を、海外留学を経験していない同世代のグループと比較した調査結果(※1)を発表しています。この結果では、元AFS留学生のほうが、二つ以上の言語を話し、異なる文化的背景をもつ友人がいて、海外と関わりのある仕事に興味をもち、自分の子どもにも異文化交流や海外留学の体験を望んでいる傾向にあることが報告されました(AFS International, 2008)。

AFS日本協会も、感受性豊かな10代での海外生活が異文化理解の力を育てると考え、中学生・高校生を対象とした交換留学プログラムを60年以上提供しています。

※1:1981〜1982年にAFS長期/短期留学プログラムに参加したアメリカ出身の帰国生(回答数:1920)と、帰国生の高校時代の友人のうち留学未経験者(回答数:511)に対してアンケート調査が行われている。回答者の年齢は、調査時点で全員40歳以上。

 

では、異文化理解の妨げとなる偏見や差別について、AFSの長期留学から帰国した高校生たちはどのように考えているのでしょうか。AFS日本協会より、帰国後のレポートに偏見や差別に関する記述があった以下の帰国生3名をご紹介いただき、「偏見・差別」をテーマにオンライン座談会を行いました。

 

<座談会の参加者>

・上杉 花梨さん(18歳)

留学先:オランダ・ヘルダーラント州、留学期間:2019年夏〜7カ月間(※2)

・伊東 凛さん(18歳)

留学先:アメリカ・ニュージャージー州、留学期間:2019年夏〜7カ月間(※2)

・百武 美晴さん(18歳)

留学先:コスタリカ・アラフエラ州、留学期間:2019年2月〜1年間

※2:新型コロナウイルス感染拡大の影響により途中帰国。

 

 

初めて身近な問題になった偏見や差別

上杉さん:

私が留学していた地域では、小さい都市だからかもしれませんが、コロナ(新型コロナウイルス)が流行する前から中国人に対する差別がありました。アジア人はみんな中国人だと思われているようで、学校内でも、指で目を吊り上げるようにしてアジア人の顔の真似をされたり、通りすがりに「ニイハオ!」と言われたりしました。

 

伊東さん:

私が住んでいた地域は、ニューヨークに近くていろいろな人種の人がいたので、アメリカの中でもリベラルな地域だったと思います。学校もそういう雰囲気でした。自分がアジア人ということで差別的な扱いを受けたことはなかったです。

 

百武さん:

私の場合は、コロナの流行前に帰国したので、コロナに関する偏見や差別は経験していません。でも、コスタリカには中国人がとてもたくさんいるのですが、中国の人たちに対する差別はありました。

 

アメリカに留学した伊東さん

いろいろな国の留学生たちがいるアメリカ(伊東さん:左から3人目)

 

知識不足や偏った情報によって偏見・差別が生まれる

―オランダやコスタリカでは、日本のことがあまり知られていないようですね。

上杉さん:

私が留学していた学校では、アジア人がほとんどいなくて、留学生が多い地域でもありませんでした。日本のアニメはオランダでとても人気があるので、アニメとか日本文化が好きな子は、びっくりするくらい日本に詳しかったですし、私に話しかけてくれたりもしました。

逆に、「日本ってどこなの?アジア?中国?」と聞いてくるくらい知らない子もいました。差別は無知から来ていることが多かったです。だから、学校の先生に相談して、日本のことをプレゼンテーションする時間を設けてもらったり、日本文化の交流会を開いたりしたんです。

日本の料理をつくったり、日本のアニメのことを話したり、いろいろな努力をしました。

 

―伊東さんは、現地でバイセクシャルのお友だちができたことで、LGBTQに関する偏見や差別についても考え始めたそうですね。

伊東さん:

一番仲がよかった友だちがバイセクシャルでした。そういう知識がまったくなかったので、びっくりしたし、少し動揺しました。でも、よく知らないのにそういうふうに思うのは違うなと思って調べることにしました。

そしたら、いままで、自分がストレートなのかバイセクシャルなのかとか考えたことがなかったなって気づきました。学校には、スカートを履いている男の子とか女の子同士のカップルとかもいたのですが、その友だちは「仲良くなってからでないと言い出せなかった」と言っていたので、アメリカでさえ全員が “welcome” という感じではないのかなと思います。

 

―「差別は無知から生まれている」というお話が上杉さんからありましたね。ほかには、どのような原因があると思いますか?

伊東さん:

中途半端な情報とか間違った情報からも先入観は生まれるのかなと思います。自分のなかで消化できなかったり受け入れられなかったりすることってたくさんあると思うんです。

でも、そう思うのは自由だけど、それを口に出したりネットに書いたりすると、自分が少数派じゃないとわかった人たちによって、偏見とか差別がさらに広がってしまうのかなと思います。物事はいろいろな面から見てみないとわからないから、そういう多方面の情報を組み合わせて考えるようにしないと、異文化理解は難しいのかなって思います。

 

百武さん:

私も伊東さんの意見と同じです。あとは、コスタリカの人たちは、悪気は全然ないのですが、冗談で偏見とか差別のようなことを言います。

例えば、私のホストファザーは、オーストラリア人の留学生の子が笑って目がくしゃくしゃになっている写真を見て、「ミハルよりも目が細く写ってるね!ミハルよりももっとチーナだね!」と言いました。

 

―なぜ、偏見・差別的なことをジョークとして言ってしまうのでしょうか?

百武さん:

コスタリカでは、子どものころから、アジアと言えば中国で、中国人を見たら「チーナ」と呼ぶ、というのが常識になってしまっているのかなと思いました。だから、悪ふざけで、軽い気持ちで言ってしまうのかもしれません。

でも、「Made in Japanってすごいよね」と日本の良さもちゃんと認めてくれています。その人の中にある常識と、相手がどう思うか、というところに違いがあると、偏見とか差別が生まれるのかなと思います。だから、相手の立場に立てること、相手がどう思っているか感じ取れる能力は大事だと思いました。

 

コスタリカに留学した百武さん

学校行事でクラスメイトとの仲がもっと深まった思い出の写真(百武さん:左から3人目)

 

相手を知ろうとする努力が大切

―自分を理解してもらうため、相手との距離を縮めるために努力したことはありますか?

伊東さん:

私は、自分のことを知ってもらう前に、相手のことを知ろうと思いました。ホームステイ先には、イタリアからの留学生も滞在していたのですが、彼女はけっこうズバズバと言うけど、私はあまり言わなかったりして、お互いに文化の違いをすごく感じていた時期がありました。

だから、イタリアのことをたくさん聞いてみたり、お互いに自分の国からもってきたお菓子を交換して食べてみたり、二人の共通点を見つけることから始めました。そしたら、二人とも同じアーティストが好きなことがわかって、いつも一緒にいるほど仲良くなりました。

共通点が見つかると、相手のこともよく知れるし、自分のことも知ってもらえるんだなと思いました。

 

上杉さん:

私も、学校にいる現地の子や留学生の子たちに「これって〜語で何て言うの?」と聞くと「じゃあ日本語では?」と聞き返してくれたりしたので、自分から会話のきっかけをつくるためにたくさん質問しました。

それから、現地の子どもたちは、「ちょっと失礼だな」と感じる質問もどんどんしてくるのですが、「カリンのこと教えて!」って言ってくれることはうれしくて、自分のことをもっと発信していこうと思えました。オランダ人は、アジア人のことを何も知らないで無知な人たちだな、と決めつけてしまっていたのですが、いろいろと知れたことで、やっぱりいい人たちだなと思うことができました。

 

百武さん:

コスタリカでは、ハグとキスであいさつする文化があります。そのなかでも、私のホストファミリーは大家族で本当に愛に満ちた人たちでした。私は兄弟がいないので、まったく違う家族の形にどうしていいのかわからなくなることが多く、ただ彼らを見ているだけでした。

でも、そのうち私も家族の一員になりたいと思うようになって、ある日、ホストマザーに「ハグして」って言ってみたんです。そしたら、「もちろん!」って言いながらギューッって抱きしめてくれました。そのときスーッと心のつっかえがとれた気がして、それからはファミリーの一員として家族の輪に自然と入れるようになりました。

 

―まずは、相手を知ろうとすることが大切ですね。

上杉さん:

偏見とか差別をなくすためには、とにかく、他人への理解を深めることが大切で、教育をしっかりするべきだと思います。日本でも、相手にとって失礼なことを無意識に質問したりすることってけっこうあると思います。

民族とか性別とかいろいろな違いを超えて理解しようとする、そういう国になってほしいなと思います。

 

 

オランダに留学した上杉さん

オランダでできた友だちとスケートへ(上杉さん:右から2人目)

 

みんなが偏見や差別をもち続けるわけではない

―現地の人々の思いやりや心の温かさにふれた体験はありますか?

上杉さん:

学校でいろいろな差別があって悲しかったとき、ホストマザーが「いろいろな人がいるから、いろいろな人と関わって自分の居場所を見つけなさい」と言ってくれました。その言葉を聞いて、ダンスとかガールズスカウティングとかほかのコミュニティに入ってみました。

そしたら、そこはいい人たちばかりで、そのおかげでオランダ人が嫌いにならなくてすみました。

 

伊東さん:

フェンシングのチームでは、留学生としてではなく、一人の人間として見てもらえているとだんだん感じるようになりました。「留学生と現地の人たち」という関係から、「友だち」とか「チームメイト」という関係になれたと思います。

 

百武さん:

現地の相談役スタッフの方から「ミハルはミハルでいいんだよ」って言ってもらってからは周りを気にしなくなりました。あと、「1日1つは英語で何か質問しよう」って決めてがんばっていたら、クラスのみんなが私のことを気にかけてくれるようになりました。

スペイン語がわかるようになってからは、差別的なことを冗談で言う子たちに「そういうこと言わないであげて」って注意してくれていた子もいることに気づいてうれしかったです。

 

―現地の人たちの価値観や考え方が自分と出会ったことで変わった、と感じるときはありましたか?

百武さん:

みんな、はじめは日本について無関心だったのですが、仲がよくなるにつれて日本や私のことを知りたがるようになってくれて「日本ってどうなの?」といろいろ質問してくれたり、「いつか絶対に日本に行くから!」と言ってくれたりするようになりました。私を通じて日本に興味をもっていろいろなことを知ってくれて、日本に対する印象はすごくよくなったと思います。

 

伊東さん:

私もあります。フェンシング・チームのコーチとかほかの保護者が「リンはチームに大きな影響を与えたし、日本へのイメージにもいい影響を与えてくれたから素晴らしい」というようなことをホストファザーに言ったみたいなんです。

私ではなくてホストファザーに言った、ということは、本当にそう思ってくれたんだなと思ってすごくうれしかったです。

 

 

フェンシング・チームのシニア生お別れ会(伊東さん:右下)

フェンシング・チームのシニア生お別れ会(伊東さん:右下)

 

高校生のうちに異文化体験ができてよかったこと

―高校生の時期に、偏見や差別、異文化理解について考える体験ができたことは、どのようによかったと思いますか?

上杉さん:

高校生だと、大学生みたいに明確な目的をもって外国に行くわけではないので、いろいろなことにチャレンジしていろいろなことを学ぶことができたのでよかったと思います。人として大きく成長したのを感じています。

 

百武さん:

高校生のうちに留学したことで、リアルなコスタリカを知れたのかなと思います。自分の考え方を確立していくいまの時期に、いろいろな人柄や考え方、日本では見られないような自然にふれて、純粋な心で見ることができました。

いろいろな留学生とふれ合ってみて、一つの物事に対して、国や人によっていろいろな見方や考え方があることもわかりました。それから、私は日本の高校でダンス部に入っていて、コスタリカでも現地のダンス・グループに所属させてもらったのですが、ダンスに対する情熱とか、みんなで協力するのが大事なこととかは、どこの国でも一緒なんだということも知れました。

若いうちに知ることができて、すごく得したんじゃないかなと思います。

 

伊東さん:

アメリカ留学がなかったらLGBTQについて考えもしなかったし、自分には関係のないことになっていたと思います。アメリカでは、アフリカン・アメリカン、チャイニーズ・アメリカン、イタリア人の友だち、フィンランドや中国出身の元留学生、と本当にいろいろな人に出会って、すごくおもしろいなと思ったんです。

大人になったら東京や海外に出て働きたいと思っているのですが、グローバル化が進んでいるので、きっと、LGBTQにかかわらず、いろいろな人に出会って、異文化理解に苦しむことがあるかもしれません。だから、高校生のうちに留学することで、「いろいろな人のことを知るのが好き」という自分に気づけてよかったです。

異文化にふれると、「自分ってこういう人間なんだな」って自分のアイデンティティがわかるようになります。そこで初めて見えてくる「自分」があるんです。自分を絶対化しないで、相対化して見ることができるので、良い面も悪い面もたくさん知ることができました。

 

 

コスタリカの自然についても教えてくれた大好きなホストファミリー(百武さん:右端)

コスタリカの自然についても教えてくれた大好きなホストファミリー(百武さん:右端)

 

異文化理解のサポートができる人を目指したい

―異文化理解のために努力やチャレンジをしていきたいことはありますか?

伊東さん:

まずは、LGBTQを含めて、自分のいろいろな体験を身近な人に話していくことが、いますぐ異文化理解のためにできることかなと思います。それから、大学生や大人になったら、AFSのボランティアになって留学生をサポートしてあげたいです。

これも、異文化理解への第一歩になると思っています。私は山形出身ですが、山形県から留学する人は本当に少ないので、自分のコミュニティの人たちに対しても、異文化理解のサポートができればいいなと思います。

 

百武さん:

私は、日本で犬の殺処分数がすごく多いことが前から気になっているので、犬の保護活動に興味があります。こういう活動を仕事にするにはどうしたらいいのかな、コスタリカのことも何か取り入れたいな、ということを最近は考えています。

それから、コスタリカでは、日本に行きたくてもお金がなくて行けないと言っていた子がたくさんいました。自分が大きく成長して余裕ができたら、そういう子たちの手助けになるようなことや、日本とコスタリカ、日本と世界をつなぐようなこともできたらいいな、となんとなく思っています。

 

上杉さん:

他人を理解しようとすることを心がけたいと思いました。将来は、教師になって、他人を理解しようとすることの大切さを子どもたちに教えていきたいと思っています。

大学で教育学と心理学の両方を専攻して、差別意識の深層心理を学んで、人格形成のための教育法をつくりたいです。

 

 

上杉さんとダンスチームの皆さん

「ダンス・チームに入ったことで、オランダにはいい人たちがたくさんいることもわかりました」(上杉さん:最下列の右から4人目)

 

おわりに:高校生にとっての異文化理解の重要性とは?

異文化コミュニケーションにおいては、「自分は何者なのか」というアイデンティティが大きく影響します。なぜなら、自分が思っている「自分」と相手から認識された「自分」が大きく違うとき、誤解や衝突が生じるからです(Martin & Nakayama, 2000)。

そして、異文化間の誤解を解くためには、「自分自身の言動も含めて、周りで起きていることを注意深く観察する」能力と「相手の文化では常識的であると考えられる行動には、どのようなものがあるのかを質問する」能力が必要だと言われています(岡田, 2015)。つまり、自分がなぜそう感じるのかを振り返り、相手がなぜそう感じるのかを知る、ということです。

今回のAFS留学生たちは、「アジア人」、「中国人」、「日本人」などのカテゴリーに当てはめてネガティブな視点で見られたときにはストレスを感じていました。しかし、自分の考え方や行動を変えたことによって、それまで見えていなかったことが見えるようになったり、相手の考え方や行動が変わったりするという変化が起こっています。

「オランダ人が嫌いにならなくてすみました」という発言があった通り、偏見・差別の連鎖も防ぐことができました。また、3名とも、相手に質問して積極的に理解しようとすることで、自分を理解してもらうきっかけをつくっていました。これらのコミュニケーションの努力はすべて、まさに異文化理解の体験です。

また、座談会では、高校生の間に異文化体験ができてよかったこととして、「自分の考え方を確立していく」時期であったこと、「異文化にふれると、自分ってこういう人間なんだなって自分のアイデンティティがわかるように」なること、「人として大きく成長した」ことが挙げられました。

北米の日本人留学生と国内大学生を比較した研究(※3)では、留学生のほうが「自分は日本人である」ということの意味や影響をより深く理解しようとしていたことが報告されています(植松, 2010)。さらに、そのような意識の強さは、「自分は自分らしくいることができている」という実感や、「異文化での学生生活に適応できている」という感覚の強さに関係していました。

また、青年期のアイデンティティの形成は、自分の考え方に気づき、周囲の人々の考え方を取り入れたり、考え方の違いをお互いに調整しながら解決したりするプロセスである、とも考えられており(杉村, 1998)、異文化コミュニケーションに必要なプロセスと似ています。

※3: 北米の大学に通う日本人留学生122名(平均年齢:26歳、平均滞在期間:約2.8年)と長期留学経験のない国内大学生335名(平均年齢:20.9歳)が比較されている。

 

よって、異文化体験は、国籍や人種、民族、性別、年齢、人格など、「自分はどういう人間なのか」を考えるきっかけになると考えられます。異文化体験そのものだけではなく、このようなアイデンティティの探究経験も、文化的背景の異なる人々のなかで生きていく力や自分の道を切り開いていく力につながる可能性があるのです。

高校生時代の留学は、日本や世界で偏見・差別をなくすためにも、一人の人間として成長するためにも、とても価値のある体験なのではないでしょうか。

 

<取材協力>

・AFS日本協会 企画・管理統括本部 広報チーム マネージャー 藤澤紀子氏

・AFS 2019年オランダ派遣生:上杉 花梨さん(18歳)

・AFS 2019年アメリカ派遣生:伊東 凛さん(18歳)

・AFS 2019年コスタリカ 派遣生:百武 美晴さん(18歳)

 

■関連記事

英語教育に「異文化理解」が必要な理由 〜コミュニケーションの妨げになるものとは?〜

インバウンドで必要とされる英語 – 異文化の橋渡しをするバイリンガル

 

 

参考文献

AFS International(2008). AFS long Term Impact Study. Retrieved from

https://d22dvihj4pfop3.cloudfront.net/wp-content/uploads/sites/50/2016/11/22040738/AFS-Long-Term-Impact-Study-2006.pdf

 

AFS Japan(2020). 「AFSとは?」. Retrieved from https://www.afs.or.jp/about-afs/

 

Martin, J.N. and Nakayama T.K. (2000). Intercultural Communication in Contexts: Second Edition. Mayfield Publishing Company.

 

植松晃子(2010).「異文化環境における民族アイデンティティの役割」.『集団アイデンティティと自我アイデンティティの関係』, 19(1), 25-37.

https://doi.org/10.2132/personality.19.25

 

岡田昭人(2015).「教育学入門 ―30のテーマで学ぶ―」. ミネルヴァ書房.

 

杉村和美(1998).「青年期におけるアイデンティティの形成:関係性の観点からとらえ直し」.『発達心理学研究』, 9(1), 45-55.

https://doi.org/10.11201/jjdp.9.45

 

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